素っ気ないと感じるほど、美しい造形が魅力のワダコーヘーさんの硝子。
おっとりと泰然とした千田 徹さんのスリップウェア。
対照的なおふたりの作品ですが、とても相性が良いのです。食卓の上で温かさと軽やかさのコントラストをお楽しみください。

※お品は、店内と共有しております。

表示の在庫数と異なる場合がございますため、売り切れの際などはご容赦くださいませ。